コンタクトレンズは多様化し、多くの患者様のニーズに合うようになって来ています。
反面、便利さを求め過ぎるあまり、眼のトラブルも増加しています。
眼科専門医で、角膜疾患を専門とする院長が、おひとりおひとりの眼の状態をよくフォローアップしながら、コンタクトレンズを正しくお使いいただくよう日々努力中です。
Docter's Profile
1986年: 神戸大学医学部 卒業
1991年: 神戸大学大学院医学研究科 卒業
1990〜91年: New York University Medical Center 留学
1992年: 神鋼病院眼科
1995年: 神戸大学医学部助手
2001年: (財)甲南病院眼科部長
2004年2月: 藤澤眼科クリニック院長